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【送料無料】yp-system 消棒RESCUE
納期：在庫あり ■消す！切る！割る！の3機能が可能な消火具※ 消す！ ■エンジン火災、電気系統火災に最適です！！高速道路走行中、ボンネットから煙が出てきた・・・そんな時にはボンネットの隙間から消火器を噴射！！初期消火作業ができます。■最近の車はナビゲーションなど電装品をたくさん使っています。何らかの原因でショートして火花が出た・・・そんなときにもこの消棒RESCUEがあれば落ち着いて初期消火作業ができるのです！！■生体に安全！消化後の後始末が不要です。食物添加物の二酸化炭素を使用し、生体に安全です。強アルカリ性の粉末・泡・強化液等の薬剤を一切使用していません。これなら消化液を使うほどかどうか、迷った時でも躊躇なく噴射できますね。 ■電気自動車・ハイブリッド車にも使える！近頃ハイブリッド車、今年からは電気自動車も世の中を走るようになります。それらの車にはバッテリーを積んでいますが、もし万が一バッテリーから煙・・・という時、普通の消火器は化学反応を起こすという理由で使えないそうです。でも二酸化炭素で消す！というこの消棒RESCUEなら、そんな心配は要りません！！※ 切る！ ■シートベルトカッター機能付き！車両事故等でシートベルトが外れなくなった時、安全にシートベルトを切断でき、車両からの脱出を助けます。シートベルトは走行中の命を守る反面、もしもの脱出の時にはそう簡単には切断できません。考えるだけでも恐ろしいです。消棒RESCUEの常備をお薦めします。※ 割る！ ■ドアガラス破砕機能！車両事故、水害等でドアやドアガラスが開かなくなった時、安全にドアガラスを破砕し、車両からの脱出を助けます。車の窓は拳で叩くくらいでは割れません。安全上のことを考え、小さな一点に大きな力が加わらないと割れないようになっています。でも一点に力が集中する物って、普段車内にはそうありません。そんな時に消棒RESCUEなら、突然の水没でもガラスを割って脱出ができるのです。■小型軽量、手近に設置できます。超小型軽量タイプで自動車のドアポケットに付属のマジックテープ付ソフトケースで固定でき、いざ！という時に必要な運転席から手のと届く所に収納可能です。助手席の前にあるグローブボックス、運転席と助手席の間にあるコンソールボックスに常備しておくのも良いかもしれません。 ■サイズ：幅6×奥行4.5×長さ19.5cm ■重量：約370g■放射時間：8秒◎よくあるご質問Q1-消火器と消火具はどう違うのですか？A-消火器は、法律に基づき設置が定められている（危険物の輸送車両など特殊車両が該当します）消火設備で、定期点検が義務付けられています。一方簡易消化具は任意の設置で、定期点検等法律的規制はありません。Q2-消火材は何を使用しているのですか？A-消化剤には「ガス」「粉末」「泡」「強化液」のタイプがあります。消棒RESCUEは「ガス」タイプでCO2（二酸化炭素）を使用しています。C02は空気中にもある自然物質で生体に安全です。さらに、食品添加物用のCO2を使用していますので安心してお使いいただけます。Q3-なぜCO2を使用するのですか？A-「粉末」「泡」「強化液」タイプは庄籠の後始末が大変です。CO2は自然界に存在する物質ですからクリーンに消火が出来る上、人体にも安全であるため、車内の火災に躊躇なく使用できます。またその他の電気電子機器等には一切損傷を与えません。自動車レースや美術館、博物館などにも使われています。Q4-CO2を使うのは環境に問題はないですか？A-使用しているCO2は新たに製造するものでなく発電所や工場から排出される廃ガスを回収し、精製されてボンベに詰められていますのでCO2の固定化が図られます。環境に配慮された製品ですので経済産業省の「新連携」認定事業として、東京都ニューマーケット支援事業として多大な支援を頂いています。Q5-どんな火災でも大丈夫ですか？A-消火器具はそれぞれ特性があり消棒RESCUEは、エンジンルーム火災、電気系火災（車両電気機器）、クッション火災を対象にした消化具です。その他のてんぷら油火災等には誤使用にならないでください。Q6-表示の使用温度範囲（0から+40度C）では車載は無理なのでは？A-表示の数値は、消防法に基づく表示温度でトラックやタクシーに搭載されている消火器も同じ基準です。消棒RESCUEは安全性に特に配慮された爆発しないボンベを使用していますが、記載された温度範囲内でご使用ください。Q7-ボンベの破裂や爆発はしませんか？A-使用しているCO2ボンベは約124度C～約155度Cの間で装着している安全装置「安全封板」が作動し、中のCO2を少しずつ放出する特殊機構を備えていますので、破裂や爆発の心配はありません。Q8-消火機能は何回でも使えるのですか？A-消棒RESCUEは1回の使用でボンベ内のCO2は全量放射されますので、ご使用後は新しい消棒RESCUEをご準備ください。Q9-保証期間の過ぎたものは使えないのですか？A-ボンベ内のガスは劣化しないので消火機能はありますが、予期せぬ災害時における安全性確保のためにも、新しい消棒RESCUEをご準備いただくことをお勧めします。Q10-処分はどのようにすればいいのですか？A-使用済み消棒RESCUEはボンベを空にして各自治体の定めに従って処分してください。Q11-ボンベの交換はできますか？A-ボンベの交換はできません。使いきりタイプですので、ご使用後は新しい消棒RESCUEをご準備ください。消す！切る！割る！の3機能が可能な消火具
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納期：在庫あり ■消す！切る！割る！の3機能が可能な消火具※ 消す！ ■エンジン火災、電気系統火災に最適です！！高速道路走行中、ボンネットから煙が出てきた・・・そんな時にはボンネットの隙間から消火器を噴射！！初期消火作業ができます。■最近の車はナビゲーションなど電装品をたくさん使っています。何らかの原因でショートして火花が出た・・・そんなときにもこの消棒RESCUEがあれば落ち着いて初期消火作業ができるのです！！■生体に安全！消化後の後始末が不要です。食物添加物の二酸化炭素を使用し、生体に安全です。強アルカリ性の粉末・泡・強化液等の薬剤を一切使用していません。これなら消化液を使うほどかどうか、迷った時でも躊躇なく噴射できますね。 ■電気自動車・ハイブリッド車にも使える！近頃ハイブリッド車、今年からは電気自動車も世の中を走るようになります。それらの車にはバッテリーを積んでいますが、もし万が一バッテリーから煙・・・という時、普通の消火器は化学反応を起こすという理由で使えないそうです。でも二酸化炭素で消す！というこの消棒RESCUEなら、そんな心配は要りません！！※ 切る！ ■シートベルトカッター機能付き！車両事故等でシートベルトが外れなくなった時、安全にシートベルトを切断でき、車両からの脱出を助けます。シートベルトは走行中の命を守る反面、もしもの脱出の時にはそう簡単には切断できません。考えるだけでも恐ろしいです。消棒RESCUEの常備をお薦めします。※ 割る！ ■ドアガラス破砕機能！車両事故、水害等でドアやドアガラスが開かなくなった時、安全にドアガラスを破砕し、車両からの脱出を助けます。車の窓は拳で叩くくらいでは割れません。安全上のことを考え、小さな一点に大きな力が加わらないと割れないようになっています。でも一点に力が集中する物って、普段車内にはそうありません。そんな時に消棒RESCUEなら、突然の水没でもガラスを割って脱出ができるのです。■小型軽量、手近に設置できます。超小型軽量タイプで自動車のドアポケットに付属のマジックテープ付ソフトケースで固定でき、いざ！という時に必要な運転席から手のと届く所に収納可能です。助手席の前にあるグローブボックス、運転席と助手席の間にあるコンソールボックスに常備しておくのも良いかもしれません。 ■サイズ：幅6×奥行4.5×長さ19.5cm ■重量：約370g■放射時間：8秒◎よくあるご質問Q1-消火器と消火具はどう違うのですか？A-消火器は、法律に基づき設置が定められている（危険物の輸送車両など特殊車両が該当します）消火設備で、定期点検が義務付けられています。一方簡易消化具は任意の設置で、定期点検等法律的規制はありません。Q2-消火材は何を使用しているのですか？A-消化剤には「ガス」「粉末」「泡」「強化液」のタイプがあります。消棒RESCUEは「ガス」タイプでCO2（二酸化炭素）を使用しています。C02は空気中にもある自然物質で生体に安全です。さらに、食品添加物用のCO2を使用していますので安心してお使いいただけます。Q3-なぜCO2を使用するのですか？A-「粉末」「泡」「強化液」タイプは庄籠の後始末が大変です。CO2は自然界に存在する物質ですからクリーンに消火が出来る上、人体にも安全であるため、車内の火災に躊躇なく使用できます。またその他の電気電子機器等には一切損傷を与えません。自動車レースや美術館、博物館などにも使われています。Q4-CO2を使うのは環境に問題はないですか？A-使用しているCO2は新たに製造するものでなく発電所や工場から排出される廃ガスを回収し、精製されてボンベに詰められていますのでCO2の固定化が図られます。環境に配慮された製品ですので経済産業省の「新連携」認定事業として、東京都ニューマーケット支援事業として多大な支援を頂いています。Q5-どんな火災でも大丈夫ですか？A-消火器具はそれぞれ特性があり消棒RESCUEは、エンジンルーム火災、電気系火災（車両電気機器）、クッション火災を対象にした消化具です。その他のてんぷら油火災等には誤使用にならないでください。Q6-表示の使用温度範囲（0から+40度C）では車載は無理なのでは？A-表示の数値は、消防法に基づく表示温度でトラックやタクシーに搭載されている消火器も同じ基準です。消棒RESCUEは安全性に特に配慮された爆発しないボンベを使用していますが、記載された温度範囲内でご使用ください。Q7-ボンベの破裂や爆発はしませんか？A-使用しているCO2ボンベは約124度C～約155度Cの間で装着している安全装置「安全封板」が作動し、中のCO2を少しずつ放出する特殊機構を備えていますので、破裂や爆発の心配はありません。Q8-消火機能は何回でも使えるのですか？A-消棒RESCUEは1回の使用でボンベ内のCO2は全量放射されますので、ご使用後は新しい消棒RESCUEをご準備ください。Q9-保証期間の過ぎたものは使えないのですか？A-ボンベ内のガスは劣化しないので消火機能はありますが、予期せぬ災害時における安全性確保のためにも、新しい消棒RESCUEをご準備いただくことをお勧めします。Q10-処分はどのようにすればいいのですか？A-使用済み消棒RESCUEはボンベを空にして各自治体の定めに従って処分してください。Q11-ボンベの交換はできますか？A-ボンベの交換はできません。使いきりタイプですので、ご使用後は新しい消棒RESCUEをご準備ください。消す！切る！割る！の3機能が可能な消火具
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